JSTQB認定テスト技術者資格

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JSTQB認定テスト技術者資格〜ご挨拶〜

JSTQB(Japan Software Testing Qualifications Board)は、2006年5月にJTCB(Japan Testing Certification Board)から名称を変更いたしました。これからもよろしくお願い申し上げます。
自動車、携帯電話、社会インフラ、企業システムなど、我々の身の回りは、ソフトウェアで占められています。すなわち、我々の身体や財産の安全はソフトウェアに委ねられているのです。しかし昨今の状況を鑑みると、ソフトウェアの品質や信頼性、安全性が十分に確保されているとは言えません。ソフトウェアの品質や信頼性、安全性の確保は急務なのです。
そのための重要な技術として、ソフトウェアテストがあります。システムトラブルの報道でしばしば目にする「テスト不足」というキーワードは、テストの工数の不足を示唆しているだけではありません。業界全体で、テストの技術力が低迷していることを意味しているのです。我々の身体や財産を守るために、ソフトウェア技術者全員が、テスト技術を向上させなくてはなりません。
業界全体で技術力を向上する手段の一つに、資格認定制度があります。我々JSTQB(Japan Software Testing Qualifications Board)は、日本のソフトウェア技術者がテスト技術を向上させるきっかけとして、テスト技術者の資格認定制度を開始いたしました。現在は、毎年夏と冬にFoundation Levelの資格認定を行っております。
JSTQBのテスト技術者資格は、ISTQB(International Software Testing Qualifications Board)を通じて、アメリカやイギリス、ドイツなどのISTQB連携のテスト技術者資格と相互認証を行っています。JSTQBは、日本科学技術連盟とパートナーシップを結んで実施しています。
我々の身体や財産を守るために、また日本のソフトウェア業界の技術力向上のために、ぜひ多くのソフトウェア技術者にJSTQBテスト技術者資格を取得して頂きたいと考えております。どうぞよろしくお願い申し上げます。

平成19年 1月吉日

JSTQB 運営委員会 委員長   西 康晴

ISTQB NEWS

主なニュース

2015/12/30
ワールドワイドなソフトウェアテストプラクティスの調査報告を発行しました
最も普及しているソフトウェアテストの資格認定機関であるISTQBがワールドワイドに実施したテストプラクティスに関する調査結果を公開しました。89カ国から3200人以上が回答した調査は、ソフトウェアテスト分野では最大規模といえます。
調査結果の中で注目すべき事項は以下の通りです:
  • テストに配分される予算は大きく、また伸びている
  • アジャイルベースのSDLCが従来型を上回っている
  • トレーニングと力量の認定がテストスキル改善の主要な要素である
  • 市場におけるテスト自動化が非常に広がった
  • パフォーマンス、ユーザビリティ、そしてセキュリティテストの勢いが増している
調査報告書(英文)は以下からダウンロードできます。
http://www.istqb.org/documents/ISTQB_Worldwide_%20Software_%20Testing%20_Practices_Report_2015_2016.pdf
2015/09/29
株式会社ベリサーブが日本初ISTQBパートナープログラムへ参加
株式会社ベリサーブがPlatinum レベルでISTQB パートナープログラムに参加しました。
2015/06/26
ISTQBはこれまで100ヶ国で40万の認定書を発行しました。
2015年3月現在でISTQBはこれまで100ヶ国でほぼ40万に及ぶ認定書を発行しました。
認定スキームは知識体系(シラバスと用語集)と世界中で一貫して適用する試験ルールに基づいており、試験と学習教材は多国語化されています。
2015/06/23
パキスタンがISTQBに加盟
6/12コペンハーゲンで開催されたISTQBの総会でパキスタンのISTQBへの加盟が承認されました。
2015/05/22
新しい用語集(英語版)ができました。
ISTQB 用語集バージョン3.01は以下からダウンロードできます。
http://www.istqb.org/downloads/viewcategory/20.html
2015/04/08
ISTQBはこれまで100ヶ国以上で38万を超える認定書を発行しました。
2014年12月末現在でISTQBはこれまで100ヶ国以上で38万を超える認定書を発行しました。四半期あたり13,000以上の伸びです。
認定スキームは知識体系(シラバスと用語集)と世界中で一貫して適用する試験ルールに基づいており、試験と学習教材は多国語化されています。